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「青天を衝け」の原作や脚本は?

皆さんご覧になりましたか?

昨日、2021年大河ドラマ「青天を衝け」の第1話拡大版がスタートしました。

Twitterの国内トレンド1位になり、初回の視聴率が20.0%好発進でした!

前作の「麒麟がくる」の初回19.1%を上回る好スタートで、今後も楽しみですね。

ドラマがスタートして、物語の原作や脚本が気になりますよね。

「青天を衝け」の原作や脚本は?

「青天を衝け」には原作はなく、脚本家の大森美香さんの完全オリジナル脚本です。

全60回の放送が予定されていますので、かなりご苦労だったと思います。

では、脚本家の大森美香さんとはどんな方なんでしょうか?

「青天を衝け」の脚本家の大森美香さんとはどんな方?

大森美香さんのプロフィール

本名 大森 美香
生年月日 1972年3月6日生まれ
出身地 福岡県築上郡築城町(現・築上町)
職業 脚本家・演出家・監督
結婚 2011年
子供 1人(娘さん)
学歴 神奈川県立横浜翠嵐(すいらん)高等学校卒業

青山学院女子短期大学芸術学科卒業

職歴 短大卒業後、名古屋テレビに入社。東京本部で一般職として経理、秘書業務等を担当。24歳で退職。

その後、フジテレビの契約ADを経て、1998年『美少女H』の第12話「十七歳の記録」で脚本と演出デビューする。

大森美香さんの主な作品

大森美香さんは、脚本家デビューの1998年から2021年の間に多くの作品を世に出しています。

NHKでは、連続ドラマ小説「風のハルカ」、「あさが来た」。

民放では、「カバチタレ!」、「ランチの女王」、「ロングラブレター~漂流教室~」、「ブザービート」。

映画では、「カイジ人生逆転ゲーム」、「宇宙兄弟」、「ひみつのアッコちゃん」など、多数の脚本を手がけている。

主な受賞作品はこちらです。

年代 作品名 詳細
2005年 不機嫌なジーン 第23回 向田邦子賞
2016年 あさが来た 第24回 橋田賞
2017年 眩(くらら)~北斎の娘~ 文化庁芸術祭大賞
東京ドラマアウォードグランプリ

「青天を衝け」の本はあるの?

近所の本屋さんでも、「青天を衝け」の関連本が多く発売されています。

厳選した3冊を紹介していきますね!

①「青天を衝け(一)」NHK出版

一押しは、完全小説化したこちらの本です!

全4巻までありますが、小説好きな方は楽しめます。

本書は、大河ドラマ「青天を衝け」第1回~第10回の放送台本をもとに小説化したものです。番組と内容・章題が異なることがあります。ご了承ください。(NHK出版)

続いては、ガイドブックになります。

出演者のインタビューや相関図、ストーリダイジェスト、渋沢栄一のゆかりの地を訪れたりと内容盛りだくさんです。

③大河ドラマ「青天を衝け」完全読本 産経新聞出版

NHK出版のガイドブックと内容は同じ傾向にあり、内容盛りだくさん。

また、元NHKアナウンサーの松平定和さんの内容も興味深かったです。

「青天を衝け」・渋沢栄一の年表

西暦(年号) 年齢 出来事 世の中の動き
1840(天保11)年 0歳 2月13日 武蔵野国血洗島村(現・埼玉県深谷市)で誕生 アヘン戦争勃発
1853(嘉永6)年 13歳 家業の藍葉買い入れ、藍玉製造に従事し始める ペリー浦賀に来航
1858(安政5)年 18歳 千代(惇忠、長七郎の妹)と結婚 日米修好通商条約終結、安政の大獄
1862(文久2)年 22歳 初子の市太郎が生まれるが、6ヶ月で死亡 坂下門外の変、生麦事件
1863(文久3)年 23歳 長女の歌子が誕生。高崎城乗っ取り計画を中止後、渋沢喜作と京へ出奔 下関戦争、薩英戦争
1864(元治元)年 24歳 一橋家へ仕える 第一次長州戦争
1866(慶応2)年 26歳 徳川慶喜が15代将軍となり、栄一は幕臣になる 薩長同盟
1867(慶応3)年 27歳 徳川照武に随伴してパリ万国博覧会へ 大政奉還
1868(明治元)年 28歳 フランスより帰国 明治維新
1870(明治3)年 30歳 次女の琴子が誕生 平民に名字の使用許可
1871(明治4)年 31歳 父の市郎右衛門が死亡 廃藩置県
1872(明治5)年 32歳 長男の篤二が誕生 新橋~横浜間に鉄道開通
1874(明治7)年 34歳 母のゑいが死亡 佐賀の乱
1882(明治15)年 42歳 妻・千代が死亡 日本銀行が営業開始
1883(明治16)年 43歳 伊藤兼子と再婚 鹿鳴館が会館
1886(明治19)年 46歳 次男の武之助が誕生 国際赤十字条約に日本が加入
1888(明治21)年 49歳 三男の正雄が誕生
1890(明治23)年 50歳 三女の愛子が誕生
1892(明治25)年 52歳 四男の秀雄が誕生 北里柴三郎が伝染病研究所を設立
1913(大正2)年 73歳 徳川慶喜死亡に伴い、葬儀委員総裁となる
1916(大正5)年 76歳 第一銀行頭取を退き、実業界を引退。
1931(昭和6)年 91歳 日本女子大学校校長に就任。11月11日に飛鳥山自邸にて永眠 満州事変

この濃くて充実した渋沢栄一の人生を、脚本家の大森美香さんはどんな形で表現してくれるか楽しみですね。

「青天を衝け」の原作や脚本は?のまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

脚本家の大森美香さんが作りあげる大河ドラマ「青天を衝け」。

幕末から明治へ、時代に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一。

毎週日曜日の午後8時まで、待ち遠しくなっているのは自分だけではないはず。