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高梨沙羅選手のスーツ規定違反で失格。周りの反応は?

北京オリンピック2022。

今大会から初採用された「スキージャンプ男女混合団体」が2月7日夜に行われた。

日本の女子エース高梨沙羅選手が1本目・103メートルをマークしましたが、その後スーツ規定違反で失格になり、ポイントを得られませんでした。

いろいろなことが、気になりましたのでまとめてみました。

高梨沙羅選手のスーツ規定違反で失格

高梨沙羅選手の1本目のジャンプあとの笑顔が全身で喜びましたが、その数分後にはスーツ規定違反で涙でしゃがみ込んでしまいました。

衝撃的な映像でした。

スキージャンプ男女混合団体の結果は、残念ながら4位に終わりました。

スキージャンプ男女混合団体のチームメンバー

1人目 高梨沙羅選手(25歳・クラレ所属)

2人目 佐藤幸椰選手(26歳・雪印メグミルク所属)

3人目 伊藤有希選手(27歳・土屋ホーム所属)

4人目 小林陵有選手(25歳・土屋ホーム所属)

スーツ規定違反とは

国際スキー連盟の規則では、ノルディックスキー・ジャンプのスーツは選手の体のサイズに対して男子はプラス1~3センチ、女子はプラス2~4センチとフィットしていなくてはならない。生地の厚さは4~6ミリ、通気性についても細かく規定されている。

(引用元:JIJI.COM)

全日本スキー連盟のガイドラインによると、選手は下着一枚で両腕を水平に広げ、股下や体の周りなどあらゆる場所を計測され、スーツ寸法と体のサイズが一致しないといけない。誤差は数センチと厳しい。遠征で体がやせて、スーツ違反になることもあるという。

(引用元:東京新聞TOKYO WEB)

スキージャンプ男女混合団体とは

スキージャンプ男女混合団体とは、男子2人、女子2人の各国1チーム計4人が2回のジャンプを飛び、合計ポイントを争う。

女子→男子→女子→男子の順番で飛び、1人1回飛び終わったあと、上位8チームが2回目に進出する。

2回目は、ポイント成績下位のチームからスタートし、順位が決まる。

ドイツ、オーストリア、ノルウェーの選手もスーツ規定違反

高梨沙羅選手以外にも、スーツ規定違反の選手が出てしまいました。

全て女子選手でした。

カタリナ・アルトハウス (ドイツ)

1996年5月23日生まれの25歳。

ドイツバイエルン州オーベルストドルフ出身のスキージャンプ選手。

2018年平昌オリンピック個人銀メダリスト、ノルディックスキー世界選手権メダリスト。

今回の北京オリンピックのノーマルヒルの銀メダリスト。

カタリナ選手は、Instagramもアップされてました。

 

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Katharina Althaus(@katharina_althaus)がシェアした投稿

翻訳すると・・・

今日の決断には言葉もありません😔。
私たちのスポーツは、このことでダメージを受けた…。
アスリートとその夢が台無しに…。
申し訳ないが、私は11年間、一度も失格になったことがない!!!!
私たち女性にとって最も重要な大会の一つであり、スポーツ全体にとっても初めてのことだったのに、こんなことになるなんて!!!!
とても残念で腹立たしいです😔。
この場にいるために本当にすべてを出し切り、最高のジャンプを見せることができた……。
打ちのめされて、理解できない…。

ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ(オーストラリア)

1983年11月21日生まれの38歳。

オーストリア、シュタイアーマルク州レオーベン郡エイゼンエルツ出身のスキージャンプ選手。

2014年ソチオリンピック個人銀メダリスト。

アンナ・オディネ・ストロム(ノルウェー)

1998年4月17日生まれ)の23歳。ノルウェーのスキージャンパー選手。

オリンピックでのメダルはなし。

シリエ・オプセト(ノルウェー)

1999年4月28日生まれの22歳。クラブ・ホレヴェリンゲンILを代表するノルウェーのスキージャンパー選手。

オリンピックでのメダルはなし。

関係者のコメント

スキージャンプ選手・竹内選手のコメント

「スーツ違反防ぐことできた」船木和喜氏のコメント

「クレイジー!」ドイツ・ノルウェー監督のコメント

SNSのコメント

スーツ規定違反は、あるあるらしいけど、 それは事前に分からないもんなん?
姿勢やメージャーの張り方によって脚周りの長さが変わる測定をなんでワンツーマンでやるんだよ。
ワールドカップでも日本は規定違反が多い。恐らくスーツ面積もギリギリのところを狙っていると思う

高梨沙羅選手のスーツ規定違反で失格のまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

スロベニアの金メダルより、「スーツ規定違反」が大きなニュースになってしまいましたね。

次のオリンピックでは、また同じことが起きないことを願います。

スロベニア選手、金メダルおめでとうございます!