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タキビベストとギアメッシュベストを比較してみた。

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私が3年間愛用しているスノーピークのタキビベスト。

ザ・ノースフェイスから発売されているギアメッシュベストも気になって着てみました。

今回、タキビベスト(JK-22AU107)とギアメッシュベスト(NP22231)を比較してみました。

タキビベストとメッシュギアベストを比較してみた。

タキビベストとメッシュギアベストを比較
タキビベスト 商品名 ギアメッシュベスト
JK-22AU107 品番 NP22231
snow peak ブランド名 THE NORTH FACE
綿、モダクリル 生地 ナイロン、ポリエステル
5 ポケット数 10
ブラック カラー ブラック
メンズМ サイズ メンズL
〇(弱推奨) 洗濯機使用

タキビベストの感想

スノーピークのタキビベスト

ファッション性が高く、オシャレに着こなさせるベストだと思います。

5つの大小さまざまなポケットがあるが、全てファスナーはない。大事なものを落とす心配も出てくると思うが、前面の下部の左右のポケットには、マジックテープが付いているので安心してほしい。またどのポケットも深さがあるので、心配はいらない。

ただ私だけでしょうか。この全面下部ポケット出し入れが多いので、このマジックテープが手間を掛けることになることも多々ある。

背部の大きいポケットは重宝している。よく入れるのが水筒とエコバッグ。お店で購入した小さい商品なら、そのまま入れちゃいます。

四十肩、五十肩で辛くなると、手を後ろに回せなくなる(結帯動作という)ので、若いうちにこの動きを味わてほしい。

素材の綿も好きなポイント!経年劣化を楽しめる綿素材。色あせ感が出れば、こだわりのオシャレ感もアップします。

ギアメッシュベストの感想

ザ・ノースフェイスのギアメッシュベスト

体にフィットするサイズ感なので、動く機会が多い釣りやキャンプをする方にオススメです。

またポケットの数の多さにびっくり!タキビベストの2倍の10ポケットです。またすべてのポケットにはファスナー付き。

海釣りやバスフィッシングのときによく着用しますが、ワームやジグヘッド、小物ケースなど出し入れが多いので、もうギアメッシュベストは、釣りとの相性がNO.1です。

厚さ対策も考えられていて、背部と側腹部にはメッシュ生地を採用している。暑い時期の背中の汗ってイヤですよね~これで体感温度は3度は違うと思います。

タキビベストとメッシュギアベストを比較してみた。のまとめ

タウンユース&キャンプなら、スノーピークのタキビベスト!

釣り&キャンプなら、ザ・ノースフェイスのメッシュギアベスト!

最後までお読みいただきありがとうございました。