サントリーから新発売されたビアボールを飲んでみた！

2022年11月15日にサントリーから一般発売された「ビアボール」小瓶334ml。

業務用の中瓶500mlは、10月4日に先行発売されました。

注目ポイントは、「炭酸で割るビール」、今までのビールの常識をぶち破った新感覚のビールです。

テレビCMでも注目されていますね。

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先日、ビアボールセット（専用グラス付き）が販売されていたので購入してみました。

ドンキでは、税込み768円で販売されていました。缶ビールと比べたら「ちょっと高い！」と感じましたが、これ1本で約8杯ビールが楽しめるので、即購入。

またキャンペーン中だったので、ビアボール１本買う金額で、専用グラスが付いてきました。

ビアボールセットに入っていたのは、ビアボール、専用グラス。専用キャップ。

飲みきれないときに栓ができるビアボール専用キャップ。嬉しいですね！

そして、青みがかった専用グラスには、アルコールの濃さを一目でわかる目盛りが書いてあります。

これまた便利なポイントで、必ず先に炭酸水を入れましょう！

ビアボールの度数は16％。一般のビールは、５％、発泡酒は４〜５％、第３のビールは４〜７％。

ビール以外のお酒は、

ワイン10〜15％、シャンパン10〜12％、ウイスキー40〜50％、日本酒15％、焼酎20〜40％です。

このように、他のお酒と比較すると一般的なビールのアルコール度数は低いことがわかりますが、ビアボールはしっかり酔えますね。

ドンキ店内に、とてもわかりやすいポップがあったので、お借りしました。

商品の裏面に書いてある作り方はこちらです。

〜おいしいビアボールの作り方〜

アルコール度数を調整できるので、お酒の強い方、苦手な方など幅広く楽しめるビールですね。

麦芽（外国製造）、ホップ、糖類

開戦後要冷蔵で、2週間楽しめます。

しっかり専用キャップで締めましょう。

飲み終わった小瓶は、家庭用ゴミでとして処分しましょう。私の家では、瓶を収集する資源ごみの日に出しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ビアボールを飲みながら、2022FIFAワールドカップカタール大会で興奮しましょう！

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