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【メルカリ】本や雑誌の梱包から発送を解説(PUDOステーション編)

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本や雑誌など、メルカリでよく売れる商品です。

一度もマイナス評価をもらったことがない私が、本や雑誌の梱包方法を公開します。

PUDOステーションを使い、210円の送料で簡単に梱包発送できます!

梱包方法や発送手順で困っている方に、わかりやすく説明していきます。

毎日忙しい日々ですので、時間をかけずにやっていきましょう!

【メルカリ】本や雑誌の梱包から発送を解説(PUDOステーション編)

メルカリで本や雑誌の梱包から発送のやり方

 

【わたしの基本情報】

メルカリ歴5年。この間に引越し3回を経験し、物は減らすべきと気づき、フリマアプリのメルカリを中心に断捨離にハマっています。

でも、おしゃれが好きなのでカッコいいものに出会ってしまったら厳選して手に入れます。「1着手に入れたら、1着手放す」がモットーです。

発送方法は、基本的にゆうゆうメルカリ便の「ゆうパケットポスト」を使います。朝の通勤で最寄りの駅(3分)まで行く途中に郵便ポストがあるためです。ときどき駅に設置してある、らくらくメルカリ便の「PUDOステーション」を利用します。

梱包の準備

用意するもの

メルカリの梱包資材
  • POP袋「ピュアパック」(縦31㎝、横22.5㎝、厚み0.03)
  • 茶封筒
  • オンラインショップで購入したときの段ボール

多くの方が、濡れ防止でビニール袋は使いますが、私はさらに本の形くずれ防止も考えて段ボールも使います。

梱包

髪の毛やホコリが付いてないか、パラパラしながら本の中身チェックを忘れずに。

Twitterで、メルカリで本を購入したら1,000円札が挟まっていたなどラッキーエピソードがあったそうです。

本や雑誌の梱包は、30秒でできます!

 

 

発送

一度に2冊以上発送する場合は、鉛筆でタイトルを書いておくと、購入者から「中身が違う!」と指摘を受けることもありません。

 

【メルカリ】本や雑誌の梱包から発送を解説(PUDOステーション編)

最後までお読みいただきありがとうございました。

送料210円の送料で、本や雑誌は発送できます。