AirPods Proを安く買いたいけど、偽物を買わされたらイヤ!未開封の偽物を買わない方法はあるの?
今日は、こんな悩みを解決していきます。
本記事の内容
- ビックカメラで購入したAirPods Proを画像で解説
- AirPods Proの偽物を買わないためにすること
本記事の信頼性
ビックカメラで購入したレシートの画像があります。
本物のAirPods Proの情報を確認できるので、偽物を買って後悔はしません。
Contents
未開封のAirPods Proの偽物をメルカリ、ラクマで買わない方法
2021年4月29日の深夜から、amazonで「AirPods Pro」が25,680円で販売されていました。
すごく安いですよね?
僕が購入したのは、2020年5月19日で、税込み30,580円でした。
フリマサイトで多くのAirPods Proが出回っています。
定価より安く買えるのは嬉しいですが、偽物を買ってしまい後悔してる方もいます。
偽物を買わないためには、やはり確かな情報を掴むことが大事です。
では、さっそくチェックポイントをみていきましょう!
①外箱の「JAMコード」と「技適マーク」が印字されているか
フリマサイトで未開封は購入するメリットですが、中身が見れないのはデメリットです。
でも大丈夫です!AirPods Proの外箱前面に本物を見分ける情報があります。
2つをチェックしよう!
- 「JAMコード」
- 「技適マーク」
AirPods Proの偽物には、印字されていない場合もあります。
フリマサイト出品者に、この情報がわかる画像を見せてもらいましょう!
②購入したレシート確認する
AppleストアやApple正規サービスプロバイダ、amazonで購入していれば安心ですね。
Apple正規サービスプロバイダとは、「カメラのキタムラ」や「ビックカメラ」などです。
レシートを捨ててしまっていたら、諦めるしかありません。( ;∀;)
他には
定価より1万円以上安い。
実際のAirpods proの写真が使われていない。
商品の説明の日本語がおかしい。
未開封のAirPods Proの偽物をメルカリ、ラクマで買わない方法のまとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
要点リスト
- 外箱の「JAMコード」と「技適マーク」が印字されているか
- 購入したレシート確認する
amazonの中には、Apple公式ストアもあります。
値引きしているこの機会に絶対買うべきアイテムです!