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【今夜くらべてみました】究極の差し入れスイーツベスト5

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2021年10月6日(水)放送の「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」で、

お笑い芸人のぽる塾の田辺さんが「究極の差し入れスイーツベスト5」を紹介していたので、

まとめてみました。

【今夜くらべてみました】究極の差し入れスイーツベスト5

第5位 季節のフルーツセルクル(ラ・シャルキュトリー釜津田) 864円

人気フレンチレストラン釜津田が手がけるテイクアウトスイーツ。

セルクルとは、洋菓子に使われる型のことを言います。

その中に、フランボワーズやシャインマスカットなど厳選された旬のフルーツを入れ、

白ワイン風味のジュレにとじこめた宝石のようなスイーツ。

公式ホームページはこちら。

第4位 生スイートポテト(OIMO) 1,950円

スイートポテト専門が手がけた生スイートポテト。

6種類(プレーン、ほうじ茶、ブリュレ、紅いも、カカオ、抹茶)。

多い時には、1日1万本売れたこともあるそうです。

イモのペーストに245層のバター風味豊かなパイ生地を敷くことで、

しっとりサクサクの食感を出している。

公式ホームページはこちら。

第3位 レアチーズの水まんじゅう(中津菓子かねい) 216円

スイーツマニアの間で話題になり、お取り寄せは1か月半待ちの人気スイーツです。

水まんじゅう×ぶどうフレーバー×レアチーズの組み合わせた和洋スイーツ。

公式ホームページはこちら。

第2位 ドライフルーツの羊羹(wagashi asobi TOKYO) 2,300円

羊羹で有名な「とらや」で、20年修行を積んだ2人の職人が独立したお店が出す羊羹です。

この二人が納得した商品しか出さないので、お店に並ぶのは3品のみ。

「ドライフルーツの羊羹」、「ハーブのらくがん」、「勝最中」。

「ドライフルーツの羊羹」は、北海道産の高級小豆にイチゴとイチジクのドライフルーツ、くるみを使用。

そして隠し味にラム酒を使っている。

田辺さんの一押しの食べ方は、羊羹×クリームチーズ×パン。

公式ホームページはこちら。

第1位 黒豆ゼリー(竹屋製菓) 184円

岩手県産の黒豆の煮汁を使用し、岩手県特産品コンクール金賞を受賞。

通常なら捨てる煮汁を栄養が豊富なので、

捨てずにゼリーにすることで、栄養にもいいゼリーにできあがる。

公式ホームページはこちら。

 

和菓子マニアの杉咲花の大好物さんも紹介していました。

生茶ゼリイ(中村藤吉本店) 390円

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鉱物の実(御菓子丸) 1,080円

公式ホームページはこちら。

極み(笹屋昌園) 小1,188円

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【今夜くらべてみました】究極の差し入れスイーツベスト5のまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。